日本航空技術協会について

沿革

1927年(昭和2年)
4月
日本航空機関士会として発足
1952年(昭和27年)
10月
全日本航空整備協会として再発足
1953年
4月
機関会報誌「航空整備」創刊
1955年(昭和30年)
1月
社団法人日本航空整備協会設立
1955年
4月
機関会報誌「航空技術」創刊
1958年
5月
「航空工学講座」発刊
1965年(昭和40年)
1月
設立10周年
1965年
9月
運輸大臣表彰候補者推薦団体に指定
1975年(昭和50年)
1月
設立20周年
1979年(昭和54年)
7月
社団法人日本航空技術協会に名称を変更
1980年
11月
青少年航空教室を日本航空機操縦士協会と共催開催
1981年
11月
飛行機シンポジウムを日本航空宇宙学会と共催開催
1984年
4月
「日本の航空技術史」を記念出版
1985年(昭和60年)
1月
設立30周年
1985年
2月
「新航空工学講座」発刊
1989年
2月
航空安全シンポジウムの開催
1995年(平成7年)
1月
設立40周年
1995年
9月
事務局を羽田に移転
2002年
9月
「航空工学講座」を新たに再編発行
2005年(平成17年)
1月
設立50周年
2007年
11月
拡大航空安全シンポジウム開催
2008年
4月
奨励金支給制度の運用を開始
2011年(平成23年)
10月
公益社団法人として内閣府より認定
2011年(平成23年)
11月
設立登記し名称を「公益社団法人日本航空技術協会」に変更
2015年(平成27年)
1月
設立60周年